発明で大金持ちに

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いつの頃でしょうか、随分前に大金持ちになる方法についていろいろ考えていたことがあります。
そのとき思い浮かんだ方法の一つとして、
何か発明をして特許による収入で富を築くということでした。
何か特許を取得することができれば、
それを使用する人から一定の使用料が自分の懐(ふところ)に入るらしい、
ということで、何か発明をしようと考えていました。

そのとき、ふと一つのアイデアがひらめきました。
それは新しいビニール袋、いわゆるレジ袋の開発です。

なぜレジ袋の開発なのか…?
イメージしていたのは以下のようなことです。

ある日、コンビニでお弁当を買いお家に持ち帰ると、
ごはんや具が端に寄ってしまい、ひどい状態になっていました。
これは、持ち帰っている間に、
袋の中のバランスが崩れお弁当が傾いたことによるもので、
それからもそのようなことが度々ありました。

そこで、もしも袋に何か分からないですけど、
何らかの工夫をすればそのようなことが防げるのでは?と思うようになりました。
このお弁当が傾く状況というのは、大方の皆さんは経験があり、
その都度お弁当が傾かないように努めている、
またそのような状態は改善されずずっと続いている、
しかもレジ袋なんていうのは何億枚と流通しているので、
何かちょっとした発想や工夫を凝らせば、コレは結構みんなの役に立ち、
さらに特許の取得ができればエラいことになるかもしれないぞと…。


ただ、まぁひらめいたのはひらめいたわけですが、
それから先は何かを開発したりすることもなく、
また「開発して大ヒットさせるぞー」といった強い信念も生まれず、
「何かの機会にこんなの作れればいいなあ」といったくらいのゆるい思いをいだいて
月日は経過していきました。

すると、先日テレビでニュースを見ていたら、
「水平に保つ 新型レジ袋の開発」といったトピックが出てきました。
なんかタイトルを目にしただけで、
「コレはひょっとして…(汗)」と急にそわそわしてきていたら、
私が思いを馳せてきたアイデアが開発されていました。


その開発されたレジ袋というのは、
お弁当を入れるというよりかは、お弁当を包んで吊り上げる
(袋の片方の穴に持ち手の部分をくぐらせる)というもので、
持ち手を一本にすることで容器にかかる力を左右均等にさせているそうです。
(詳しくはコチラ⇒http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_27193/)

「そうそう、こういうのを思い描いていた!」というような、
私にとって理想的な物が仕上がっていました。
これからサンプルが配布されるそうですが、
コレが普及していくことを考えると何か複雑な気持ちに…。
一人勝手に思い描いていた夢のアイデアが先を越されてしまいました…。
自分に強い信念や行動力があれば…。

行き場のないやるせなさを抱きながらも、
また何か大金持ちになる夢のアイデアを探そうと思いふける今日この頃です。

Coordinator Kunieda

進化する言葉たち

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今月20日に好評された文化庁による国語世論調査で、最近の言葉の使われ方について面白い発表がありました。

「ハンパない」という言葉は、とてつもない状況や、中途半端でないことを表現するために使いますが、その利用には世代差があり、10代では68%が使うのに対し、60代以上の利用は7%であるそうです。
「まったりする」をゆっくりするという意味で使うのは20代では67%、60代ではわずか6%。しっかり(または沢山)の意の「がっつり」も、若い世代が62%に対し、60歳以上の利用は3%にとどまったとのこと。「なにげに」は、20代では60%以上ですが、60代では8%。(文化庁 平成20年度「国語に関する世論調査」)

今日のごはんはがっつり系。超うま~~!マジ、ハンパない!

と、娘。

今晩のお夕食はお肉料理が中心でした。とてもおいしくいただきました。

と、母。

・・・こんな感じでしょうか。




ところでシェヴでは、お留守宅を預かるシッターさんに毎回シッティングレポートを書いてもらっています。
お子様のご様子をレポート形式で確認することができるので、お母様も安心ですね。

例えば、ある日のレポートより。

「幼稚園降園後、水分補給をしつつ、しっかりとした足取りで帰路。〇〇さんの成長には目を見張るものがあります。」
「ベビー休憩室にて、ぐずる様子なく入眠。午睡から明けると、色鮮やかな玉動かし等でお遊び。二語文も巧みとなり、主張も表すことが出来ます。終始御機嫌です。」

普段ママが見落としがちな小さな成長でさえも、しっかりと詳細までレポートをします。

一方、20代のシッターさんのレポートを見ると、

「ようちえん、いざ出発!帰り道にカブトムシを見つけて、テンションMAX↑!!」
「さかだち、かけっこ、いっぱいしたね(汗)↑。ヘトヘトでおなかペコペコ♪(笑)」
「今日のマイブームは、「ねぇねぇ」でした。(^^)」
「だっこでゆらゆら~、コトッと寝てしまいました。かわいい!」

メールやツイッターの影響かと言われる若者言葉は、擬音も多く、短文、簡潔。
その代わり、イラストの効力も手伝ってか、臨場感があり、読んでいてとても楽しいです。

時代や年代を反映して姿を変えるのが「言葉」。
言葉は生き物ですからね。

パソコンや携帯の普及で、言葉や言葉遣いの乱れや省略語等が指摘される今日ですが、本当は伝えたいという気持ちさえあれば、表現に正解、不正解なんてないのでは・・と思うのは、なにげに私だけ?




ベビーシッティングコーディネーター とみた


敬老の日

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9月17日(月・祝)は敬老の日です。
日頃の感謝の気持ちを込めて
親御さんにシェヴのお掃除のサービスをお勧めしてみませんか?

日常的なお掃除のお手伝いをするハウスキーピングサービスでも、
特定の箇所の重点的なお掃除をするハウスクリーニングサービスでも、
親御さんはきっとお喜びいただけると思います。

敬老の日に限らず前後の日でも歓迎いたしますので、
皆様ぜひぜひご検討くださいませ。


Coordinator Kunieda

バイリンガルに育てたい?

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前回、サンスクリット語まではいかなくとも、他言語を乳幼児期に聞かせることが、バイリンガルへの近道(裏技?)であると書きましたが、今回は、どのように聞かせればよいのか、または、どうしたらダメなのかを紹介します。




子どもは、その家庭で頻繁に話される母国語をまず習得する傾向があり(当たり前のことですが・・・)、そして、母国語(の周波数)を習得するのと同時に、母国語以外の言語に対する感受性/周波数が徐々に失われていきます。
その臨界が、だいたい2歳であるということは、前回書いた通りです。

すなわち、0歳、1歳の時代にその感受性の減少を食い止めるべく他の言語をたくさん聞かせることが、実はバイリンガル教育には有効であるというのが最近の定説。


では、2歳までに何をすればいいのでしょうか?





外国語で話しかける?

英会話スクール?

CDやDVDを毎日見せる?





巷にあふれる情報の中で漂流するママたちに、以下、ワシントン大学のクール(Patricia k. Kuhl)らが行った、赤ちゃんに関する実験を紹介します。(*)



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●実験1
・1歳未満の赤ちゃん32人を、2つのグループに分ける。全員英語が母語。
・4週間にわたり、赤ちゃんたちに絵本やカード、人形などを使うセッション(言語のレッスン)を行う。話すのは大人です。
・ セッションで使う言語:グループAは英語、グループBは中国語。

●結果1
4週間後、赤ちゃんたちに英語にはない中国語の(周波数の)音を聞き取れるかどうかをテストしたところ、グループBの赤ちゃんたちは、Aの赤ちゃんたちと比べ、その成績が格段に良かったという結果。そのレベルは、中国語ネイティブの赤ちゃんと同じ。
(その聞き取り能力は、しばらく続くこともわかった。)


赤ちゃんの脳は、本当にスポンジのようですね。






続いて、次の実験。






●実験2 
次に、言語のセッションを人間がやるのではなく(対人ではなく)、DVDや音のみ(CD)で行ってみる。
内容と期間は同じ。グループAは英語のみ、グループBは中国語。

●結果
聞き分けテストの結果、グループAとグループBは同じ成績。
実験1と同様、グループBの赤ちゃんたちは、4週間にわたり中国語に触れましたが、音を聞き分ける能力は結局つきませんでした。


*******************


いかがでしょう。

やわらかい赤ちゃんの脳に他言語のシナプスを植えつけることは、短期間であってもとても有効であることが、一目瞭然。

しかし、この実験結果に従うと、導入方法が重要、すなわち、学習効果についてはCDなどの「音」をただ流すだけでは、ほぼ無いに等しいということがわかります。




音声や映像がダメということではないと思いますが、やはり、実際の人間の会話を通しての動機づけが、習得の手がかりであることは、間違いなさそうですね。



聞くには「listen」 と 「hear」と2種類ありますが、前者が耳を集中させて理解するという意味であるのに対し、後者は音が聞こえている状態のイメージ。
(ちなみに、英語のテストはlistening test といいますが、hearing test とは聴覚テストを指します。)

分かりやすく言うと、人間が相手だと赤ちゃんの反応はlisten 、CDなどが相手の場合 hear ということなのでしょうね。












バイリンガルに育てたいならば、対話を大切にしていくことがキーとなりそうです。



ベビーシッティング コーディネーター とみた



*この実験はあくまで2歳までの短期的な外国語への接触と効果を見たものなので、実際その効果がどれくらい続くか、その後の子どもの外国語習得にどのように影響するのか、などについては諸説あり。ただ、どの説についても当たり前ですが、「有益である」はあっても、「弊害あり」という結論はなさそうです。また2歳までの外国語教育と、それ以降の外国語教育はまったく別物なので、またそれについては別述で・・。


出典:
Kuhl, Tsao & Liu (2003) Foreign-language experience in infancy: Effects of short-term exposure and social interaction on phonetic learning. Proceedings of the National Academy of Sciences, 100(15), 9096-9101.

駅名

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大阪にはなかなか魅力的な駅名があります。

・喜連瓜破(きれうりわり)
大阪を代表する、読めない書けない駅名。

・野江内代(のえうちんだい)
女性の名前ではありません。

・放出(はなてん)
大阪の人にとっては、「ハナテン中古車センター~♪」のCMで有名。

・西中島南方(にしなかじまみなみかた)
西のほうなのか、中のほうなのか、南のほうなのか…。

・松屋町(まっちゃまち)
正式名称は「まっちゃまち」なのか「まつやまち」なのかよく分かりません。

大阪人にはいずれも馴染みのある駅名です。
私も先日大阪に帰省したときに、
いくつかの不思議な駅名を見てちょっととりつかれました。


でもよく見ると、大阪の駅名はなかなか愛嬌がありますので、
皆さんも大阪に遊びに行くときはおもしろい駅名をいろいろ探してみてください。

ちなみにシェヴのオフィスの近くに、「墓地下」というバス停があります。
「墓地の下…?土の中…?」
これが意外と、降りる方は多いようです(笑)

Coordinator Kunieda

英語の上達法~裏技

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昔、大学の授業でサンスクリット語を学びました。

サンスクリット(Sanskirt)とは、「完成されたもの」「純正な言語」の意で、インド・ヨーロッパ語族の古語です。宗教・学術・文学・政治等の分野で古代から中世にかけて公用語的役割を果たした言語で、現存する言語の中で最も古く、また最も美しい言語として知られています。

2000年の英知を求め、日常的に使われることはないものの、現在もなお世界中でその文法・語彙は様々な人に学ばれ受け継がれています。日本では梵語とも言われ、仏教経典や真言・陀羅尼を記述する言語として知られていますね。



はてなぜ、サンスクリット?

なかなか耳にする言語ではないので、ぴんと来ない方も多いかと思いますが、その不思議、かつ心地よいきれいな音素の連続は、モーツァルトもびっくり、思わず誰もがうっとりの名音域です。
例えば、日本語の母音数は「あいうえお」5個に対し、サンスクリットは14個。
子音の数は14個に対し、33個。
サンスクリットはそれらの字母に加え、気音や歯擦音、特別鼻音も加わります。
音素の数え方は研究者によってまちまちではあるものの、サンスクリットの複雑な音は、まさに「神の言語」と呼ばれるにふさわしい格調ある響きの連続です。

ちなみに、サンスクリットのような(英語もそうですね)子音で終わる息を出す音が多い言語は、声の振動に差が現れ、それが周波数(音域)の差となって現れます。
例えば、日本語の音域が125~~1,500Hzに対し、英語(英)は2,000~12,000Hz。
ロシア語は125~8,000Hz。世界には多くの言語が存在しますが、つまり、日本語は実は世界でも最も低い周波数帯を持つ言語といわれているのに対し、英語やサンスクリットを含むインド・ヨーロッパ語族の多くの言語は最も高い周波数帯を持つ言語なのです。


ところで、この周波数の話、人にはそれぞれ処理できる周波数帯が決まっていることをご存知ですか?

人間の耳がもともと聞き取れる周波数は下が16~、上は2万Hz(ちなみに犬は15~5万。イルカは150~10万Hz)。 地球上のどの国どの人種でも、実は最初は基本みな同じ能力を持って生まれます。
しかしその後、人間の言語野の細胞(言語としての認識を掌る細胞)は幼少期の過ごし方、主に2歳までに頻繁に耳にする言語の周波数帯にあわせて作られ固定化されます。そして、固定化された細胞以外は「不要なもの」として消滅してしまうのです(そして、消滅した細胞が復活することは基本ありません)。

人間がどんなにがんばっても、イルカやコウモリの声が認識できないのと同様、つまり、私たちの脳は範疇の周波数以上、または以下の音が聞こえると、通常は言語ではなく、言語以外の普通の「音」として認識するようにできてしまっているのです。

日本人は他言語、特に高い周波数帯をもつ言語の習得が困難といわれています。
たとえば、日本人にとって"Lice"と"rice"の識別が難しいのも、この周波数の問題が故。
しかし今日では、幼少期に印欧語族言語、すなわち、英語、フランス語、ラテン語、ロシア語等の高い周波数帯を持つ言語を繰り返し聞かせることで、言語野にその域のネットワークを創生させることができるのではないかと考えられています。

英語習得に近道はないとは言われますが、或いは、サンスクリット語などを子守唄代わりにしてみるのも妙案かも?


ベビーシッティング コーディネーター とみた

4年に一度

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4年に一度のオリンピック。
4年という長い年月をかけて、たゆまぬ努力をし、
限られた切符を勝ち取ったわずかなアスリートだけが、その舞台に立つことができます。
その舞台に立つことができた者も、オリンピックという舞台でパフォーマンスを披露できるのはほんのわずかな時間だけ。
その一瞬のためにアスリートは4年間を費やしてきた、とも言えるわけです。
長く険しい道のりを乗り越えて、その先にある運命。そしてそこにあるアスリートの姿や感情、ドラマといったものは、観る者を熱くさせます。

1週間に一度のハウスキーピング。
初回のサービスを通じ、所定のスケジュールでの訪問が認められたハウキーパーさんは、
これまで培ってきた家事の経験やノウハウを、
3時間とか4時間とか限られた時間の中で発揮しなければなりません。
訪問する度に変化するお部屋の環境にも柔軟に対応しなければなりません。
最近では暑さとも戦わなければならず、
汗水流してはお風呂掃除や掃除機掛けをする姿には頭が下がります。
そしてその中で、お客様に喜んでもらえれば、
そのハウキーパーさんにはシェヴから金メダルをあげたいところです。
ときにはいい結果が残せない場面もありますが、
そのときには次回出場の際にぜひリベンジを果たしてほしいと、旗を振って応援してあげたいところです。


熱いオリンピックはもう間もなく閉会してしまいますが、
シェヴの熱いハウスキーピングはまだまだ続きます。

Coordinator Kunieda

ピグマリオン効果

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その昔、ギリシャのキプロス島に、ピグマリオンという王がいました。
王は象牙で刻んだ美しい女神像に恋をし、像を生きた女性に変え、妻にしたいと熱烈に祈りました。愛の女神アフロディーテは、そんな王の熱心な願いを聞き入れ、その像に生命を吹き込み、王に妻を与えました。二人はその後、幸せに暮らしました。

こんなギリシャ神話に由来する「ピグマリオン効果」(注1)という心理学用語は、最近の教育業界ではすっかり定番となりました。「願うことによって叶えられる」という意味のピグマリオン効果、例えば、子育てにも同じですね。


先日『アイ・アム・サム』という映画を観ました。
知的障害を持つ父・サム(ショーン・ペン)と、幼い娘ルーシ(ダコタ・ファニング)の純粋な親子愛を描いた作品です。
サムは7歳の知能しかないパパ。二人は幸せに暮らしていましたが、7歳になるルーシーは、ある時サムの知的能力を越えてしまします。養育能力がないという判断を下されたサムは、ルーシーから引き離され、ルーシーは里親のもとへ。サムは失意に苛まれ、それでも、温かく協力的な仲間に支えられながら、愛するルーシーのために立派に親の役目を果たそうと努力をするというお話。

サムは、ルーシーに勉強を教える場面で、
「パパは嬉しいんだよ。ルーシーがこの本を読めることが、パパはとても嬉しいんだよ」
と励まします。

自信をなくして、力を落としている場面では、
「君は立派さ。そうとも、充分すぎるくらい立派だよ」と。

法廷で親権を争う場面で、親の条件について聞かれると、
「放り出さず耐えること。我慢強く子供の話を聞くこと。耐えられなくなったら聞いているフリをすること。そして、子供を愛すること。」

サムとルーシーのやり取りをみて、親子のあり方、まっすぐに愛することの大切さを、改めて感じました。
十分に褒めること、そして、子どもの素直な成長を願うことが、親の何よりの資質なのではないかと。

大人でもほめられるのは嬉しいことですね。
ましてや子どもは大好きな親からほめらて嬉しくないはずがありません。
子どものやる気を引き出すために大切なことは、まずは期待をすること、そして、ほめること!


この夏休み、子どものいい面をたくさん見つけて毎日ほめてみませんか。



(注1)
ビグマリオン効果とは、教育心理学における心理的行動の一つで、教師の期待によって学習者の成績が向上するというもの。別名、教師期待効果。1960年代にアメリカの教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって実験・提唱された報告です。その方法はある小学校で「学習能力予測テスト」と名づけた検査テスト行い(行ったようにみせかけ)、教師には今後数ヶ月の間に成績が伸びてくる学習者を割り出すための検査であると説明します。そして、実際には検査とはまったく関係なく無作為に選ばれた児童の名簿を教師に見せて、この名簿に記載されている児童が「今後数ヶ月の間に成績が伸びる子供達だ」と伝えます。その後、教師が子供達の成績が向上するという期待を込めてその児童達を教えていると、成績が確かに向上したというもの。報告論文の主旨はつまり、教師の側がある予見や期待を持つことによって、子どもたちも期待されていることを意識し、それが成績向上に結びつくというもの。「人間は期待されると成果を出す傾向がある」と主張され、その後、「ピグマリオン効果」という説として知れ渡りました。


ベビーシッティング コーディネーター とみた

バスの悩み

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近頃、馴染みのない場所に行くときでも、インターネットができれば目的地に無事にたどり着くことができます。
これは地図や路線情報を簡単に調べることができるからです。
我々も、お客様のところに初めて訪問するとき、お客様にいただいた住所の情報をもとに、インターネットで事前に確認をしてから向かうようにしています。
電車で移動して最寄駅から歩いて目的地を目指すときは、この方法で道のりは十分把握できます。
ただ目的地の場所によっては、電車と徒歩だけではなく、バスの利用を検討する場合があります。
もっとも自分1人で向かう分には、多少駅から時間をかけて歩くのはさほど不都合はないですが、スタッフの方と一緒に向かう際や、今後スタッフの方に1人で向かっていただくことになる場合には、バスの利用を含めたその移動ルートについて慎重に検討しています。
やはりスタッフの方にとっては、現場でのサービスに注力してほしいと思いますので、移動にかかる負担はできるだけ抑えたいと思いますので、最適なルートを考えています。
ところが、そのバスの利用を検討する際に、バスのルートやバス停の場所、バス停の名前、所要時間などバスの情報の収集が、インターネットで調べても難しい場合があります。
所定のアプリケーションで電車の路線や地図の情報はすごく分かりやすいのですが、バスのことになると、目的地付近のバス停の名前は何なのか、乗り場から目的地まで所要時間はどのくらいなのか、どのルートの路線に乗るのが適切か、非常に時間がかかります。
バス会社によっては比較的把握しやすいサービスやアプリケーションを用意していることがありますが、それでも電車のルートに比べるとまだまだ手間がかかります。


バスのサービス自体には満足しているのですが、もう少しバスに関する情報を得やすいようなプラットフォームができればなと思います。
このようなものがあれば、僅かながらもシェヴのサービスの向上に結びつくので、どちら様かご検討をいただきたいところです。

Coordinator Kunieda

子どもたちのかわいい一言

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今年は空梅雨なのでしょうか。
予想より雨が少ないような気がしますね。
とはいっても、ジメジメ、どんよりの空模様が続く毎日・・・
なんとなーく、眠いような・・・

今日はそんなどんより眠たいみなさんも思わず笑顔になれるような、かわいいエピソードを紹介しちゃいます♪

普段ご活躍いただいているベビーシッターさんたちからいただいた、シッティング中を中心とした子どもたちのかわいくも温かい言葉たちです。



幼稚園からの帰路。
日焼け対策に帽子を深くかぶりフェイスマスクをつけている女性を見つけ・・・
「大変!!あそこに泥棒がいる!」
(3歳boy)


週1でシッティングにお伺いするおうちへ、今週もご訪問。
玄関でシッターがドアをあけると・・
子&ママ「おかえり~♪」
帰るときも、もちろん
子&ママ「いってらっしゃぁ~い!」
(2歳boy)


幼稚園からの帰り「幼稚園で体操服がなくなっちゃったの」と泣き泣き。
先生からも
「すみません、クラス中の子ども達の体操着袋の中も一人一人確認してみたのですが・・・申し訳ありません」と。
おうちに戻りお着替えをさせると、制服の下に体操服が・・・。
(4歳girl)


お散歩中。
急に真剣な顔つきになり
「ちょっと!!ついて来ないで!!」
と、走り出した子〇〇ちゃん。
何かと思ったら、それ、自分の影よ。
(2歳girl)


テレビでカエルが泳いでいる映像を見て
「カエルさん、お風呂に入ってるの?」
(2歳girl)


初めてご訪問するおたく。3歳のかわいいぼくちゃんと初対面。
子「下の名前、なぁに?」
シッター(50代)「めぐみ。めぐちゃん、と呼んで下さいね。」
子「ごめん。それは出来ない。呼べないよ。」
(3歳boy)


幼稚園へお迎え。
青い空の中に白い半月お月様が。
「あれ、なあに?」
「なんだろうね…お月様が間違えて出てきちゃったのかな…」
「ほんとだー!」
バスを乗り継ぎおうちへ向かう・・・
「お月様、わたしたちのあとをついてきているね」
(4歳girl)


久しぶりにシッティングに行くおうち。
お子様、少し話せるようになってきたので、質問。
「大きくなったね~!何歳になったのかな?」
「いま6月。」
(2歳boy)


スーパーにて。
「すみましぇん。牛乳、いっぴきくだしゃい。」
(3歳boy)


ごはん中に口の中をちょっと切った様子。
「チガが出た!」 (←血)
(3歳boy)


お外遊び中・・・
「カニに刺された!!」 (←蚊)
(3歳boy)


幼稚園からおうちまでの帰路で、大きなはっぱが落ちていて・・
シッター「あっ!」
子「もしかして・・」
シッター「てんぐの・・」
子「うちわぁ~??」
(5歳boy)


子「いま、なんじ?」
シッター「10時よ。」
子「なんで?」
(3歳boy)


「あのね、〇〇さん、知ってる?うちのお父さんのおなかにはあかちゃんがいるんだよ。」
(3歳boy)


盲人用押しボタンの信号を見て・・・
「なんでボタンがあるの?」
「目が見えない人用なのよ。」
「押すと見えるようになるの?」
(4歳boy)


朝、お父様を元気に「いってらっしゃーい!!!」とお見送りした後にぼそっと
「パパは何幼稚園なのかなぁ・・」
(3歳boy)


週一回ハウスキーピングもご利用いただいているおうち。
お手洗いで三角に折ったトイレットペーパーを見つけ、
「大変!!トイレに、さんかくがある!!!!!」
(3歳boy)


なかなかお昼寝をしてくれない元気な3歳君。
隣で寝たふりをして一生懸命寝かしつけをするシッター。
子「〇〇しゃん??」(←シッターを呼ぶ)
シ「zzzzz・・・・。(寝たふり)」
子「〇〇しゃん?寝たの?」
シ「zzzzz・・・・。」
子「ほんとに寝ているの???」
シ「zzzzz・・・・。」
子「好きだよ。(ほっぺにチュ!)」
(3歳boy)



子に過ぎたる宝なし!ですね。


「励ましてあげれば子どもは自信を持つようになる」で有名な『子どもが育つ魔法の言葉』 
(ドロシー・ロー・ノルト、PHP研究所、2010年)は22ヶ国語にも翻訳されたミリオンセラー。

子どもたちの言葉に日々励まされているのは、実は大人たちのほうかしら・・・??



ベビーシッティング コーディネーター とみた

顔の変化

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先日、8年ぶりくらいに学生時代の友人と会いました。

待ち合わせ場所で互いを見つけると、「顔、変わったなあ」と、久しく会ってないことを表すコメントが自然と出てきました。
一方は髪が伸び、もう一方はメガネをかけていたので、確かにパッと見は変わっていたと思いますが、顔の根本はお互いに変わってはいないと思います。
それでも、社会に出て立派になったその顔つきは、学生時代のそれとは明らかに変わっている感じがしました。
その後は、顔以外の話で、最近の仕事ぶりの話とかをして盛り上がりました。

さて顔の話に戻りますと、幼少の頃は自分の顔が大人になればどんな顔になるのか、いろいろ想像をしていました。
顔つきは比較的幼かったので、このまま大きくなったらちゃんと大人っぽい顔になるんやろかと、将来の顔のことに不安を覚えながらいろいろとイメージしていました。

そして、気づけばいつの間にかこんな顔になり、今日に至っています。
変わったといや変わったと言えるし、変わってないと言えば全然変わってないし、どのへんからこんな顔になったのかもよく分からないし、まだまだ小さい頃の面影がある気もします。
久々な人と会うと、相手の顔は変わったように見えますが、毎日自分の顔を見ていると変化していることには気づかないものです。



最近では、自分がおじいちゃんになったらどんな顔になるのかを想像しています。
実際におじいちゃんになったとき、髪がなくなりシワくちゃになった自分の顔を見たら、さすがに「顔、変わったな」と実感することになると思います。
でも毎日顔を見ているので、歳を取っても「オレの顔、全然変わらないな」と思っているかもしれません。

Coordinator Kunieda

トラジコメディ

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突然ですが、私は悲喜劇が好きです。
悲劇から始まり、喜劇で終わる。
あるいは逆。
悲劇の枠にも喜劇の枠にもはまらないまま、なぜか、めでたしめでたしと纏まるその滑稽感、あるいは違和感が「人間らしさ」そのものに見え、好きなのです。



梅雨の季節になりました。
カーテンを開けた瞬間の雨の香りは、ちょっとがっくり、と同時にお肌を気にする年頃?の女子としては、紫外線量が少ない雨天につき、ほっと安心の瞬間でもあり。




とはいっても、6月の紫外線を侮る無かれ。
雨といえども、紫外線は降り注ぎます。
晴れの日を100とすると、雨天は20~30。
そして梅雨の合間の快晴はその量のみでいうと、8月の紫外線より多いそうです。
紫外線といえばいわずともしれたシミソバカスの元凶!
数年先の鏡の中、この時期のUV対策の有無如何。



農林水産省は今年三月、フランス美食術、地中海料理、メキシコ、トルコの伝統料理に続けということで、「和食」を日本人の伝統的な食文化として国連教育科学文化機構、いわゆるユネスコへの世界無形文化遺産に申請しました。(注1)

和食といえば、魚ですよね。
炊きたての白いご飯に、焼き魚とお味噌汁。
日本のすばらしき伝統に、私も一票!




ところで、お魚にはお肉に負けないたんぱく質、目に良いとされるタウリンなど、体の健康づくりによいものが沢山含まれています。とくに最近注目されている成分がDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)。ガンや成人病予防によいばかりでなく、記憶力向上、発毛促進、そして肌の疲労回復にも効果があるとか。
紫外線を浴びたら、魚を食べましょう。

お肌の疲労回復にその他お勧めの旬といえば、貝。
貝の中でもとくに、シジミ。
シジミは近年、カルシウムや鉄などのほか、肝機能の回復に役立つとされるアミノ酸の一種、オルニチンが豊富に含まれていることで注目されています。オルニチンには疲れた肌の回復、改善効果が高いという研究結果もあり(2012/6/9 東京新聞)、ブームに乗りやすい私は、お魚と一緒に週2~3回はいただいています!(ちなみに、冷凍するとオルニチンは増えるそうです。塩抜き後、一旦冷凍庫で凍らせてから利用しましょう。)





焼き魚とシジミ汁。
もはや、6月のお肌を守る最強の組み合わせですね。

日本に生まれてよかった・・・・。


それにしても、農水省の「和食」世界無形文化遺産申請と、先月の同省水産庁が発表した水産白書(注2)に見る一連の悲喜劇に滑稽感を覚えるのはわたしだけでしょうか。


ベビーシッティング コーディネーター とみた


注1)
「日本の食文化については、世界的に見ても特徴的であり、これが無形文化遺産と認められることは世界の文化的多様性を豊かにすることともなり、非常に大きな意義を持ちます。」(農林水産省 ホームページより)

注2)
2010年の国民1人一日あたりの魚介摂取量は、72.5g。01年以降減少傾向が続き、06年には肉類が魚介を上回り、その差も拡大傾向にある。世界は魚介ブームだというのに、海洋国の日本では逆の現象。白書によると、日本人の魚離れは進み、もはや歯止めがかからない状態にも見える。
(参照:水産庁 平成20年度 水産白書
http://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/h20/index.html)

ペットにやさしく

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先日地下鉄の中で、小さな猫ちゃん2匹と戯れるおじさんを発見しました。
やや強面で無精ひげを生やしたおじさんが、
小さくておとなしそうな猫ちゃんと、顔と顔を近づけじゃれ合っていました。
その姿は何とも言えなかったのですが、周りにいた子供も興味津々で、
おじさんと猫ちゃんに近寄ってきていました。
でも、地下鉄に猫ちゃんを乗せても普通に問題とかないのでしょうか?…

さて、日本ではペットブームやペットビジネスが盛り上がっていますが、
アメリカでは日本以上にペット文化が浸透しています。
その象徴として先日、ワンちゃんのためのテレビチャンネル「DOG TV」がスタートしたそうです。
飼い主が旅行に行ったりしている間に、
留守番をするワンちゃんがさびしがったり興奮したりしないように、
リラクゼーションの映像や音楽を発信するとのこと。
同じ番組をずっと放送するのではなく、
毎日違う映像や音楽を発信し、
ワンちゃんを飽きさせない工夫がされているそう。

また他に同じくアメリカでは、ペット専用の航空会社があるそうです。
フライトにはキャビンアテンダントならぬペットアテンダントが同乗。
ペットを貨物室ではなく客室に乗せて飛行中のストレスを軽減させ、
体調管理に最大限配慮しているそうです。
ちなみに同サービスではマイルも溜まるとのこと。


このような話を聞くと、ペットに関連するサービスはこれからもどんどん広がっていく気がします。
もう少ししたら日本の地下鉄でも、
人間がワンちゃんや猫ちゃんに席を譲る時代が来るかも?

Coordinator Kunieda

波乗りベビー

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タッチスクリーン型の携帯機器が広く一般家庭に浸透して久しい今日、皆さんはiPhoneやiPadなどの情報端末の是非についてどのように思われますか?

昔は長時間のテレビは禁止事項のひとつとして親から口うるさくしつけられていましたが、最近の子どもたちを取り巻く環境は異なるようです。



教育現場への活用も見込まれる、便利な「教育グッズ」。

子どもたちの行動や発達に対するそれら携帯機器の影響を研究する多くの学者は、「iPhone やiPadなどの機器はテレビとは異なる影響を及ぼす」としています。
例えば、テレビは受動的な視聴の体制を取るのに対し、iPad等は能動的に情報を検索、または取得することなど。

児童心理学で有名なアンダーソン氏(Daniel R. Anderson, Professor Emeritus of Psychology. University of Massachusetts)は、「小さな子どもたちは1時間に150回、テレビ画面から目をそらす、・・・また画面を見つめる子どもたちの視線は定まらない。一方、よくできたiPadのアプリは、より視線を引きつける。子どもが触る場所とアクションが起こる場所が多くの場合同じだからである」と指摘しています。(What Happens When Toddlers Zone Out With an iPad. The Wall Street Journal. 2012/5/22)

是と出るか、非と出るか・・・。

携帯機器の特徴が子どもたちの言語能力向上に一役買うことができると期待する研究もあります。米教育省によると、iPodの児童向け教育アプリ「Martha Speaks」を2週間使用した3~7歳の子どもたちの語彙力は最大で31%で伸びた、と発表。(CNET review by Donald Bell, 2010/6/3)

一方で、それら携帯機器は子どもの発達に悪影響を及ぼすという意見も後を絶ちません。
「電子機器の使用頻度が高い子どもほど、感情を読むことが苦手」と指摘する研究や、情報の氾濫は「共感や同情を感じる共感スイッチの発達に悪影響を与える」という指摘も。
(Neural Correlates of Admiration and Compassion” the Brain and Creativity Institute at USC College, http://news.usc.edu/#!/article/29206/Nobler-Instincts-Take-Time)

上記の研究者Antonio Damasio氏らによると、共感という感情は、「恐怖」や「怒り」と同様、大脳の深い部分/脳幹に根ざしたもの。
この領域は生き物としての活動を統御する大事な部分とのこと。



情報技術革新の波に乗る、子どもたちの若い脳。

皆さんはどう思われますか?


ベビーシッティング コーディネーター とみた

日食より大事なもの

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金環日食に沸いた21日(月)の早朝。
何百年ぶりの天体ショーという話を聞いていたので、これはいとめずらしと、
私も当日少しだけ早起きして日食の観察に備えました。
ただどうやら肉眼で日食を観察してはならず、
専用のメガネを装着しないといけないそうで、
私はそこまで張り切って準備はしておらず、
お家でテレビの中継で見ることにしました。
そしたら各局揃いも揃って日食の中継一色。
時間になると、カウントダウンをしながらゲストやレポーター、
ギャラリーの人が「わー」とか「きゃー」とか叫んでいます。
どのチャンネルにしても、
白い光の円に、一回り小さな黒い円が覆いかぶさっているという画が映り出されてます。
テレビの中では、世紀の瞬間に興奮して視聴者に伝えている様子なのですが、
テレビでの中継を見ていると、逆に興奮が冷めてしまいました。
やはり実際自分の目で見ていないのと、画的に味気ないというのと、
どのチャンネルにしても同じようなアプローチをしているのが、
イマイチ物足りなさを感じた原因でしょうか。


しかしこの時間、とある民放放送局さんだけは日食ではなくアニメを放映していたようで、
この姿勢にはSNSユーザーからも高い支持があったようです。
確かに選挙とか災害とか大きな事件とか、各局がその報道一色のときも、
こちらの局は独自路線を貫いているときがあります。
かといってその番組を見るわけでもないのですが、ブレない姿勢というのは共感をもてます。
近年テレビ離れが加速していますし、ピンとこない番組が多い中、
しっかりとしたポリシーを持つことは、支持する人のハートをキャッチします。

この姿勢は、自分の仕事においても、我が社としても見習うべき部分がありそうです。

Coordinator Kunieda

ミラー効果

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ミラー効果

ある友人が教えてくれた。不理屈に面食らい怒りがこみ上げそうになったら、まず鏡を見て口角をあげろ。自然とうまく行くものだ。


ベビーシッターの新人研修では、とにかく満面の笑みを絶やさないこと、と指導している。

子どものころ、私にとっての恐怖は、暗い場所でもなければ、父でも雷でもなかった。運動会や文化祭に時々現れる無表情なピエロ。木造校舎の理科室の暗がりにいる動くはずのない標本を思わせる、その不自然なくらい完璧な無表情に背筋が毎度凍ったものだ。目が合うと脈拍も凍る。


そもそも、無表情とコミュニケーションは共存するのか。


チンパンジーと違い人間の子どもは、他者の顔の表情を見ながら人の行為を理解し学んでいくという。例えば、女性がペットボトルに入ったジュースをコップに注ぐという動作に対する視線の動きを調べると、チンパンジーの視線はペットボトルなどの「もの」に集中するのに対し、人間の子どもの視線の先は女性の顔だという。京都大の明和准教授(発達科学)は、「赤ちゃんは顔を一生懸命見て、心の状態を読み取ろうとする。・・・顔色を見ながら学ぶ能力は、人とチンパンジーが進化の道を分けた後に、人が独自に獲得した可能性がある」としている。(東京新聞 2012年2月22日)




アメリカの心理学者アルバート・メラビアンは、人間のコミュニケーションにおいて、話し手が聴き手に与える印象の大きさは『言語情報:7%, 視覚情報:55%, 聴覚情報:38%』の割合だという(『メラビアンの法則』)。

中国の家電メーカー「ハイアール」のコールセンターでは、電話の横にそれぞれが鏡を置いて対応をしている。お客様とのコミュニケーションでは「笑顔」を確認しながらの応対が全社をあげてのモットー。秋田県羽後町JAに設置された農家の女性たちによる「ふるさとコールセンター」でも、鏡で笑顔を確認しながら行う「おいしい米の炊き方」説明が好評を得、販売数を飛躍的に伸ばしたという。


「ミラー効果」とは心理学の世界で「同調効果」とも言われ、人は他社の言動や表情に知らず知らずの間に同調するというもの。要は、目の前にいる人が楽しそうであれば、自分も楽しい気持ちになるということ。



私も今日から机に鏡を置いて仕事をしてみようかな・・・


ベビーシッティング コーディネーター とみた

コアラを抱っこ

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連休の力を借りてオーストラリアに行ってきました。
オーストラリアと言えば、やはりコアラ。
ということで、コアラを抱っこできるというとある動物園に向かいました。

しかし現地に向かうまでの間にガイドの方から、
「現在、コアラを抱っこできる場所は数少ない。しかもコアラを抱っこして記念撮影をしたらすぐ終わり」と説明を受けました。
やはり人間との触れ合いにコアラもストレスを感じるそうで、
コアラに対する配慮は最大限行わなければならないとのことです。

その後現地に到着してコアラとご対面。
想像していたより小さくおとなしめの様子です。
写真撮影の番が来て、コアラを飼育員の方から渡され抱きかかえると、
胸のあたりにしがみつき心地よい重みとぬくもりを感じました。
そして撮影後の写真を見てみると、
そのコアラは見事にカメラ目線を決めていて、
本当にいい写真に仕上がりました。

ちょうどその日インターネットでニュースを見ていると、
「コアラが初めて絶滅危惧種に」といったタイトルの記事を発見。
なんでも、生息地の減少や病気の流行などにより、個体数が大幅に減少しているそうです。
なので、ガイドさんが言っていたように、触れ合える機会というのも今後大幅に減少していく見込みのようです。

写真をあらためて見ると、カメラのほうを見つめるつぶらな瞳の奥には、
何かを訴えたい気持ちがにじんでいるように思えてきます。


今回はコアラに触れ合える貴重な体験をしましたが、
今後はなかなかそのような機会は訪れないかもしれません。
はじめは「コアラを抱っこしたい」という単純な考えだけしかありませんでしたが、
今回の体験を通じて、今後どのようにコアラと私たちが向かい合っていくべきかを考えさせられるいいきっかけともなりました。

Coordinator Kunieda

憂国 or 優国 ~最も意地悪な街

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世界で一番意地悪な都市は?

米紙「Travel+Leisure」は、2011年の全米主要都市の高感度ランキングを発表、「住民は優しいか?」の項目でニューヨークが最下位だったことを発表しました。
(http://www.travelandleisure.com/articles/americas-rudest-cities)

年間に5000万人以上が訪れる人気の観光地ニューヨークは、実はmost rudest city(最も意地悪な都市)だなんて、なんだか他人事でないような。


ちなみに、調査を結果を受け、ニューヨーク在住の女性は「ニューヨーカーが意地悪だとは思わないが、いつも時間に追われているので、つっけんどんにみえるのだはないか」との分析。(東京新聞、2012/1/26)





今朝久しぶりに朝の満員電車に乗りました。


普段バスばかりの私は波に上手に乗ることができず、人にぶつかってはギロリと睨まれ、横切ろうかと思うと「おい、ここで曲がるな」風に阻まれ・・・

仕方なく、波に乗ったまま違うホームまで強制連行。

電車に乗るわけにいかない私は、そこでも後ろから小突かれ。

途方に暮れていたら、サケの遡上の如く反対方向へガンガンに突進するお姉さんが!!

よし、いまだ!

と、そのお姉さんの小判鮫に。

さて、ついて行った先は、なんとなが~い階段。

仕方がないので階段を上り、また下り・・。

永田町駅で想定外の長時間を費やしてしまいました。

東京なんて大嫌い!




途方に暮れる弱虫迷子人は私だけかと思いきや、はっと前を見ると、汗だくの親子連れが。

エレベーターにたどり着けずベビーカーを持ち上げ一段づつ階段を降りていました。

助けてあげなきゃ! でも波が~、きゃ~、と再度のまれていると、

「持ちましょうか?」
「大丈夫ですか?」

その親子が下まで降りる間になんと三人ものサラリーマンが手を貸してあげていました。



米タイム誌が毎年実施している国の好感度調査「国際イメージ」に対するアンケート(56カ国、12万人対象)では、日本は2007年以降4年連続でなんと堂々の1位!!

もしや、日本も捨てたもんじゃない!?


コーディネーター とみた



空腹

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この間健康診断を受けてきました。
健康診断でイヤなのは、朝起きて尿を取ったり、採血の際に腕に針を刺されたり、
これらもイヤといえばイヤなのですが、
検査を受ける前に飲食を控えなければならないというのが私にとって結構イヤなポイントです。
飲食を控えるのは、前の晩から検査当日の午前中にかけての時間帯で、
とは言っても、そのくらいの時間帯に物を食べないことは普段でもよくあることなのですが、
口にしちゃいけないと言われると、余計に食べたい気持ちが高まって、空腹によるストレスがどんどん増してきます。
そして、コンディションがよくない状態のまま診断をしに行く感じが、またさらにイヤなわけです。


「~しちゃダメ」なときに、逆に「~したい」ってなることはよくあります。
かさぶたができた時、触っちゃダメだと分かっていてもぽりぽり掻いたりめくったり、
花粉で目がかゆいとき、こすっちゃ余計ダメなのに、わーってこすっちゃったり…。

なかなか気持ちをコントロールするのは難しいものです。

ちなみに今回のブログは、
口内炎は触ると余計に治りが遅くなると分かっていても、舌でその膨らみの感触を確かめながら
書きました。


Coordinator Kunieda

春眠不覚暁

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入学式へ参加しました。

宛ら浅草から見るスカイツリーのような、古きものと新しき表現が微妙に混在する式典でした。

壁一面の紅白幕、ポップな校歌。

校長先生の長いお話、撮影に忙しく少ない拍手。

わずか1時間足らずの式でしたが、内容が盛り沢山で見ている親を飽きさせません。

とはいっても、やはり祝辞などは長いですねー。

来賓紹介も、どうにもこうにも・・・

子どもたちの門出を祝うため、何十人といらっしゃっていただけていること、多謝感激なのですが、それにしても皆様の肩書きが長い!

〇〇区〇〇地区〇〇センター〇〇係〇〇担当〇〇会の副代表〇〇様の代理 〇〇様。

え~!!?!

軽く30分。

あちらこちらで気持ち良さそうに
ゆらゆら~
ゆらゆら~


PTA祝辞も、
ゆらゆら~
ゆらゆら~


ピヨピヨ新入生のかわいい誓いの言葉が始まっても
ゆらゆら~、ゆらゆら~


さえずりがまた、心地よく・・・。


春と言えば、そう、最近はぐんと日も伸び、草花もすっかり春模様ですね。

みなさんはお花見に行かれましたか?

私の最近のお気に入りは、寝入りばなの瞑想?妄想?


お花畑の上でゆらゆらしている幸せな自分を頭に瞑想すると、たいていは心地よくぐっすり眠ることができます。

日本人初のノーベル賞受賞者の湯川秀樹氏は「ひらめきは寝入りばなにやってくる」と言ったことで有名ですが(ちなみに、エジソンも昼寝魔だったとか・・・)、寝入る間際のアルファ波の状態で潜在意識を活用すると、ストレスが解消され、よい睡眠が得られるばかりでなく、日常の出来事に対する洞察力が高まる瞬間があるそうです。


この間、自宅にふと電話をしてみたら、なんと学校に行っているはずの子どもが電話に普通に出ました。

「もしも~し♪」
「あれ?どうしたの?学校は?」
「ちょっとね・・・起きたら9時だったから、お休みにしたよ。」
「寝坊したな?」
「ちがうよ。ちょっと長い夢を見ていた。」



春ですし、心地よい睡眠が、皆様にありますように・・・。


コーディネーター とみた

ハンディマンサービス

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シェヴでは、ハンディマンサービスというサービスをご用意しております。
こちらのサービスは、お家の中の軽作業をお客様に代わって、男性スタッフがお手伝いするサービスです。


承れる作業の範囲は広く、たとえばベッドや収納棚等の家具の組み立てや解体の作業。
最近でこそ自分たちで組み立てやすくなっている物が多くなりましたが、
サイズの大きな物や少し複雑な組み立て作業が必要な物になりますと、
ご自身で作業をするより手慣れている人に手伝ってもらったほうが時間や手間が省けます。

また鏡や絵画の取り付け作業も承っています。点数がたくさんあったり、希望する取り付け位置が難しい場所の場合でもご相談を承ります。

さらに最近では、耐震補強のグッズのお取り付けなどのご相談をいただくことがあります。
昨年の震災から、耐震補強について意識の高い方が増え、
また地震から家具や家電を守るための便利グッズもたくさんの種類が販売されています。
こちらのサービスでは、耐震補強に関連した商品のお取り付け、商品の購入、その他これらに関するご相談がございましたら、何なりとお申し付けくださいませ。

現在ハンディマンサービスではキャンペーンを行っております、ぜひご活用くださいませ!
http://www.chezvous.co.jp/housecleaning/campaign_0229.html
(キャンペーンのご案内)

Coordinator Kunieda

卒業

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初めて会ったのも、ちょうど今日みたいな寒い日だったよね。

赤や茶色やピンクの仲間から比べると平凡すぎる僕。

君はぼくを一目見るなり、「これがいい」って言ってくれたよね。

まるで昨日のことのようだね。

最初はぼくが大きいのか君が大きいのか、わからない位だったけれど、すっかり今では立派な君。

先生に怒られてしょんぼり、一緒に泣いたね。

提出しないといけないプリント、ぼくのせいじゃないよ。

友達の無くした手袋、遅くまで一緒に探したよね。

君の背中に乗っけてもらって、毎日楽しかったよ。

でも、今日でお別れだね。

僕は君との思い出をいっぱい詰めたよぼよぼ君。

君は未来に瞳を輝かせるかっこいいお兄さん。

6年間ありがとう!

卒業おめでとう!














Coordinator M.T.

天使

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あかちゃんを見ていて思うこと。


よく泣きます。

でも、泣いた後にはすぐ笑います。

とっても単純。

滞りなし。



あかちゃんは悲しいことや辛いことがあったからといって、いつまでも泣き続けたりはしません。

幸せを目の前にすると、素直に全身で喜びを表現します。


あなたが好き!!

あなたと一緒にいれて、私は幸せ!

と、全身全霊で伝えます。

自由でまっすぐ。

純真無垢な天使。



あかちゃんは過ぎ去った時間にとらわれず、起きていない未来を憂いません。

純粋に、まっすぐ愛を求めて、愛されて。

幸せになるために、毎日生きている存在。



いつまでも、あかちゃんのような心を持っていたいな。



ベビーシッティング コーディネーター とみた

歯がために腹は鳴る

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先日このコラムで書きましたが、最近歯医者さんに通院することになりました。現在、前歯の内側にバイキンが溜まっていて、週1、2回のペースでその部分のお掃除をしてもらっています。

先日も治療のため、午後6時くらいから診療を受けていました。いつものようにバイキンを取り除くため、私の右側からは先生が、左側からは助手の方が、私の口の中に視線を送り、先端が細い針のようなブラシで、前歯の内側をゴシゴシと磨いていました。
…そういえばいつも思うのですが、治療を受けているときは、目は開けているいるべきでしょうか、閉じているべきでしょうか?目を開けて、先生と目が合うのもなんなんで、最近は目を閉じるようにしています。
…話が逸れましたが、その日も目を閉じて、手を前で組み、お好きにしてくださいといった姿勢でその治療を受けていました。
すると、
「きゅるる~」
と、先生のほうから小さくお腹の鳴る音が聞こえてきました。そのときは、治療を受けている前歯に私も意識があったので、お腹の音もあまり気になりませんでした。しかしまた程なくして「きゅるる~」と聞えてきました。
ちなみに、こちらの歯医者さんは若くておキレイな方ばかりで、治療してくれている先生や助手の方も美人さんなのです。
そしてその後も何回か聞こえてきたのですが、その美人の先生がしきりにお腹を鳴らしていらっしゃるので、さすがに私も少し気になってきました。
するとその後、左にいらした助手の方からも「きゅるる~」と微かなお腹の音が聞えてきました。さすがに前歯に向けていた意識も、続けて聞こえるお腹の音に対して気になりだしてきました。美人先生のそばでお腹の音に耳を澄ませることなんてまずないので、少し表情がゆるんできてしまったのですが、そういうわけにもいかず、少しの間ぐっとこらえていました。
そうこうして、そのままお腹の鳴る音の話等には触れず、治療は無事終了しました。


さてその後よく考えてみると、過去に何件も歯医者さんに行ったことがありますが、よくお腹の鳴る音を耳にした記憶があります。これまでは男性の先生が多く、年齢も高めの方ばかりでしたので、お腹の音が聞えてもあまり関心はありませんでしたが、今回は若い女性の先生方ということもあり、妙にお腹の音が気になってしまったのですが、でも歯の治療中って、お腹の鳴る音をよく耳にする気がします。あの痛い思いをしたときの先生も、通うのがすごく遠かったときの先生もお腹を鳴らしていたことがありました。
腹が鳴る原因を考えてみると、今回の場合は時間帯が夕方だったということは影響していたと思います。またそもそも、治療中は先生のお腹に耳が近いということも挙げられます。思えば結構近い距離なので、普段は聞き取れないような小さな音でもキャッチしていることは考えられます。ただ診療する部屋の中では、クラシック等のBGMが鳴っており、歯を削るときの音なんかも響いているので、その中でお腹の鳴る音を聞き取っているわけです。しかしそれ以外は、部屋は扉が閉まっていると余計な音はあまり入ってこず、しんとしているのでちょっとした音が聞こえやすいのかもしれません。あとはひょっとしたら、「本屋に行くとトイレに行きたくなりやすい」みたいに、何かの作用で「歯の治療中は腹が鳴りやすい」のかもしれません。

よく分からない展開になってしまいましたが、「歯医者さんで治療を受けていると、なぜ腹の音をよく耳にするのか」についてのお話でした。

Coordinator Kunieda

〇〇好きは風邪をひかない!

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三寒四温、少しずつ温に向かいつつはありますが、まだまだ真冬並に冷え込む日もありますね。

みなさんは、風邪予防にどのようなことをしていますか?



マスクやうがい、手洗い。基本が大事!






しょうが紅茶や、サプリメント。

いろいろと出ていますね。





ジョギングや水泳で、皮膚や気管を鍛えたり・・・




こう見えても虚弱体質だった私は、

小さい時、乾布摩擦を日課としていましたし(ふるっ)

風邪をひけばりんごすりおろしを飲まされ、

温めたネギを巻き(ふるっ)。







あ、ネギといえば・・・



私はネギが大好きです!


朝から夜まで、ネギばかり食べています。



朝はお味噌汁に入れて、納豆に入れて、昼はスープに入れて。
夜は鍋や煮物、焼き物、冷や奴や薬味で毎日欠かさず、テンコ盛り状態でいただいています。



これほどまでにネギを愛するのは世界広しと言えども私だけかと思っていたら、なんと最近はチンパンジーの間でもネギ好きが増えているそうです。


多摩動物公園では冬場にはチンパンジーに風邪予防としてネギを与えているそうです。
チンパンジーは風邪をひくと鼻水が出たり咳こんだり、人間と同じ症状に悩まされるそうで、長ネギを与えるようになってからは、そのような風邪症状は少なくなったとのこと。福岡市動物園のチンパンジーは毎朝1.5キロをペロリと平らげるそうで、ネギ健康法のおかげで毎日元気いっぱい、風邪知らずなのだそうです。
(参考:JAグループ福岡http://www.ja-gp-fukuoka.jp/education/akiba-hakase/003/005.html)


どうりで、私も風邪知らず。

ちなみに、ネギの白い部分には硫化アリルという成分が含まれており(刺激物質で切った時に涙を出させるあれ。玉葱やニンニクなどにも含まれています)、昔から風邪予防に効果があると言われています。
ただ、硫化アリルは熱に弱く、水にも溶けやすいので、あまり過熱せず、生でしゃきしゃきいただくのが1番なんですね。




お味噌汁に最後パラパラ~と乗せたり、納豆に混ぜたり、おひたしに乗せたりがいいかな。





とにかくネギはすごいんです。

ネギ好きは風邪をひかない!

みなさんも明日から是非!!




ほら、ハァト型のネギを見つけた日は、なんだか1日ハッピーな気分になりますよ。


ベビーシッティング コーディネーター とみた

 

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